スマブラ面白いかも
こんにちは中村です。
みなさんスマブラやっていますか?
僕は先週くらいにほぼ初めてと言って良いレベルでなぜかこの時期に始めました。
操作に悪戦苦闘していましたが、だんだん慣れてきてとても楽しく遊んでいます。
ガオガエンやクッパなどやはり重いコマ投げキャラが好きなのかもな、と自分への理解も再度深まっている気がします。
もう少しで本物のスマブラプレイヤーになれるはずなので、楽しく遊びつつも毎日一つずつ何か進歩できたらなと思っています。
本物と言えば久しぶりにオナホールショップに行ったらお気に入りであるところのHONMONOに人工皮膚が搭載されている「いやこれ最強なんじゃないか?」ってオナホール(以下オナホと記述します。)を見つけました。
「人工皮膚って何?」って思って人工皮膚の概念や関連する論文などを調べてみましたが、該当する製品名やプロジェクト名は見当たらなかったので、医療用として認可されているようなマジすぎるものではなく、パッケージでも謳われているように質感を再現した皮膚っぽい素材だと思います。
この人肌っぽい何かがHONMONOの表面に使用されているのが「次世代ホールHONMONO[ホンモノ]人工皮膚」のようです。
「いや、オナホって大事なのは"膣内"-ナカ-だろ。表面につけてどうすんだよ」
って思うじゃないですか。思うじゃないですかっていうか僕は思ってるんですけど。
でも冷静に考えてください。
みなさんもご存知の通り、オナホは基本的にゴムに近いポリマーに何かしらのオイル等を添加した素材で作られています。そのため持った時にどうしてもペタペタしたり、石油のような匂いがしますよね。
みんな悩んでる。
それがこの素材を使うことで多少、というか結構ケアできているというわけです。
「-ナカ-が強ければなんでも良いだろ。」って人も中にはいると思いますが、やはり実際手に持って使うものなのでこのような気遣いはありがたいですよね。誰に対してのコメントなんだ。
形状なと評判が良かった部分はそのままに表面素材だけを変えたモデルなのでHONMONOを持ってる人はそこまで感動はないかもしれませんが、表面が新素材=若干固い素材になったことで締め付けがHONMONOより若干強めになっている気がします。
HONMONOは本物に寄せるのを目的とした、俗に言う「リアル系」オナホのため、ハード版ではハードにしようとしたことでその良さを失ったとも言われていますが、こちらはかなり自然にHONMONOに刺激を追加した進化系と言えるんじゃないでしょうか。
高刺激を求める方におすすめできるオナホではありませんが、非常にバランスが良く末長く付き合える素晴らしいオナホだと思います。
初めて知りましたが、平均80ミリらしいです。
長さなんて飾りだったんだ、ということで皆さん元気出しましょう。
それでは。